米ぬかを食べるとどんな効果があるの?量や料理は?

ウチでは家庭用精米機を使っているので
ほぼ毎日米ぬかが出ます。

最初のころはめんどくさくて捨ててましたが
米ぬかには栄養がいっぱい残ってるんだし
もったいないな~♪と今は色々活用しています。

このページでは・・・
・米ぬかを食べるとどんな効果があるの?
・食べる量は?
・米ぬかはどんな料理に使う?
3つの疑問を解決します

米ぬかを食べるとどんな効果があるの?

体にいいとは聞くけれど米ぬかって実際どうなの?
という方は多いと思います。

米ぬかは特有のにおいや癖もありますので
食べるといってもちょっと迷いますよね。

米ぬかにはいったいどんな効果があるのでしょうか?
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まず米ぬかとはなんぞ?ですが・・・
簡単に言うと玄米の表皮と胚芽が
含まれているのが米ぬかです。

健康にいいからと玄米を食事に取り入れたとしても
何度もしっかり噛まないと消化しにくいので
やっぱり無理~と断念した方でも米ぬかなら
お腹に負担が少なく栄養素を摂取しやすいのがメリット。

・・・で気になるのはその栄養や効果。
ひとつづつ見ていきましょう~

■便秘予防に

米ぬかには不溶性食物繊維が豊富に含まれています。

不溶性食物繊維は水を吸収して
腸の中で便のかさましをするので
刺激が起こり腸の蠕動運動が活発になります。

便秘で毎日お困りなら試してみる価値アリかも。

■美肌に

米ぬかには抗酸化パワーのあるビタミンEや
カルシウム・マグネシウムなどのミネラルを
含んでいるため肌の新陳代謝や
美肌を促す働きがあるとされています。

■体の不調に

米ぬかにはポリフェノールの一種である
「ガンマオリザノール」という成分が含まれていて
自律神経の働きをサポートしたり、脳の機能を正常にする、
血行を促すなどの働きをするとされています。

例えば自律神経。
現代人はストレスや不眠など
生活リズムが不規則になりがち。

その症状として体がだるい、心臓がドキドキする
めまいが起こるなどの不快症状が現れますが
「ガンマオリザノール」が強い味方になってくれます。

その他、紫外線を防いでメラニンが作られるのを制御したり
皮膚のバランスを整える作用があると言われています。

身近にある米ぬかに
こんな作用があったとは驚きですね!

米ぬかを食べる量はどれくらいがいい?

からだにいいこといっぱいの米ぬかですが
1日に食べてもOKな適量って
どのくらいなんでしょうか?

摂取量の目安は大さじ2杯まで。

良いものだからといってたくさん食べれば
いいってもんでもありません。

効果が強いだけに少量でも十分なのです。

あくまでもいつも食べているものに
ちょっとプラスするくらいの気持ちで
ちょうどいいかなと思います。

米ぬか自体の味は特に美味しさを感じるものではないので
体にいいからといって我慢して食べていても
途中で嫌になってしまいますからほどほどがいいようです。

米ぬかはどんな料理に使う?

栄養がいっぱい詰まった米ぬかですが
料理に使うとなった時どうしていいやら迷います。

色々な料理に使ってみて感じたポイントは3つ。
・米ぬかを使っているのが分からない程度に入れる
・味の濃いものに使う。
・焼き菓子系に混ぜ込む
これさえ守れば家族から文句が出ることはありません。

例えばハンバーグ。
お肉をこねる際に米ぬかをちょい足し。
味も全く変わらず仕上がりもいつもどおり。
餃子やシュウマイもOKです。

カレーやビーフシチューも大丈夫。
味が濃いので米ぬかを入れてもわかりません。

ルーに溶けた野菜と混ざれば
米ぬかのざらざら感はありませんし
逆に入れたほうがコクが出るくらいです。

そうそう、米ぬか入りのパンも焼きました。
その時はいっぱい混ぜ込みすぎて
ふくらみが悪くなってしまいました!

なので粉の10パーセント程度の置き換えなら
焼き上がりの変化もなくおいしく食べられるようです。

焼き菓子は一番米ぬかを使ったかもしれません。

例えばスコーンやクッキー。
素朴な感じに仕上がるので違和感なく使えました。

特にスコーンはジャムやクロテッドクリームなどを
つけて食べるので味もいつものまま。

おやつに大好評だったので3時のリクエストに
あがることが多く精米時に出る米ぬかが
間に合わなかったこともありました~。

あとは、あんまりおいしくないんですが
便秘対策としてヨーグルトバナナに
米ぬかを乗せて食べたりもしました。

お腹が緊急を要していたので(数日詰まってたので)
この食べ方は仕方なく・・・の時だけです。

そうそう、米ぬかを料理などに使う時は
生のままではなく炒ってから使うのが基本。

油を引かないフライパンに入れてから
ごく弱火にかけてずっと混ぜ続けながら炒ります。

ふわっと香ばしいにおいがしたら完成です
すぐにお皿やボールなどに移して冷ましましょう。

編集後記

米ぬかって体に良い栄養素が詰まっている反面
食べる時は注意点もあります。

それは玄米食でもたびたび話題になる「フィチン酸」。
もしかしたら聞いたことがあるかもしれませんね。

米ぬかに含まれているフィチン酸は、
抗酸化力があり血栓を予防したり
有害物質を体の外に出す効果があるとされていて
体にとっては良い働きをする反面デメリットもあるのです。

フィチン酸は有害なモノと一緒に
体に必要なミネラルも排出してしまうのではないか?
という心配があるとされているんです。

この説には賛否あるので人により答えは色々。
本当のところはどうなのか?はいまいちはっきりしません。

いまだに議論がされている問題なので玄米や米ぬかに
含まれているフィチン酸という成分をどう考えるか?
という最後の判断は自分で決めるしかないのですが・・・。

私は色々な事を調べた結果、
フィチン酸がもたらす良いものと悪いものを
天秤にかけて考えた時に「良い効果」の方が
多いのではないかという結論に達したので
玄米も米ぬかも気にせず食べています。

気になるならぜひいろいろ調べてみてください。
そんなのどっちでもいい~って方は
米ぬかを食生活に取り入れてみてくださいね。

また米ぬかは食べるだけでなく顔のパックや
お風呂、石鹸など美容目的でも使えますので
色々活用してみると面白いかもしれません。

米ぬかパックの記事もありますので
よかったら参考にしてくださいね
  ↓↓↓
コチラをクリック

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