紫外線 で起こる目の影響や病気は?対策は?

365日毎日浴び続けている紫外線。
夏だけと甘く見ている人は要注意!

このページでは・・・
・紫外線で目にどんな影響があるの?
・紫外線で目の病気になる?
・紫外線から目を守る対策は?
3つの疑問を解決します。

紫外線が及ぼす目への影響は?

日差しの強い春夏は紫外線が一段と強くなる季節。

お肌には日焼け止めを塗っているのに
目のケアはナシってことが多いです。

紫外線が目に入るとどんな影響があるのでしょうか?

真夏の屋外でのレジャーや海水浴、
スキーなどを楽しんだ後に
目の痛みに襲われることがあります。

これは簡単に言うと目の日焼けを起こしている状態です。

スキーの場合だと「雪焼け」
なんていう言い方をしたりしますよね。

紫外線で目がやられ、角膜が炎症を起こすと
目が真っ赤に充血したり目が痛くなったりします。

ひどいときは涙がボロボロとまらなくなったり
1日中目がショボショボする、かゆみや
異物が入っているような違和感などが出ます。

私も過去に雪目を経験しましたが目の充血が
なかなか治らず痛みも強くて大変な思いをしました。

目にも再生能力があるのでダメージを受けても
回復する力を持っていますが、これがずっと
続くような環境にいると目の細胞が
破壊されてしまい病気につながります。

紫外線による目の病気には
どんなものがあるのでしょうか?

紫外線で目の病気になる?

紫外線対策をしっかりとしていれば・・・

あとで後悔しないためにも目のケアは
きちんとやっておきたいものです。

紫外線を受け続けることで
どんな病気を引き起こすのでしょうか?

■白内障

白内障は目の水晶体がにごってくる病気で
・視力が落ちる
・光がまぶしく感じる
・目がかすむ
などの症状が見られます。

さらに進むと最後には視力を
失ってしまうという本当に怖い病気です。

白内障というと高齢者という印象があるかと思いますが
紫外線を受けやすい環境にいると年齢に関係なく
発症しやすくなりますので注意が必要です。

■瞼裂班(けんれつはん)

白めに黄色いしみができてしまう病気です。

紫外線やドライアイ、コンタクトレンズの
刺激などが原因で起こります。

■翼状片(よくじょうへん)

翼状片とは白目の部分が黒目までかかってくるという
症状が出るので人からも気づかれやすいのが難点。

目がごろごろしたり充血などの症状があって
白目が黒目の中心くらいまで伸びてくると
見えにくくなったりということが起こります。

外回りの営業だったり、屋外での仕事の方に
多く見られる病気なので紫外線が
一番の原因と考えられています。

見た目的も精神的にもつらいですので
手術などを受ける方も多いです。

紫外線から目を守る対策は?

目の病気にならないためにも
紫外線を防ぐことが何より大事!

目を守るためにはどんな対策をしたらいいのでしょうか?

ここでは身につけるものと
食べ物での対策法をご紹介します。

紫外線の必須アイテムは?

■サングラス
■日傘
■帽子
この3つは必ず用意しましょう。
もちろんどれも紫外線カット加工がされているものです。

どれか1点だけの使用でも効果はあるのですが
それぞれの弱点を補うことができるので
3点同時で使うと効果倍増です。

サングラスは顔にフィットし
ガラス部分がある程度の大きさがあるもの。
紫外線加工がされているものなら
色は何色でもかまいません。

サングラスの選び方はこちらの記事も
参考にしてくださいね★

顔にフィットしたサングラスを選んだとしても
上や横の隙間から紫外線が入ってきてしまいます。

それを防いでくれるのが帽子。
つばの大きな帽子を選ぶのがポイントです。

紫外線を通しにくいので素材はポリエステルを。

色は黒や紺など濃い色のほうが
紫外線を吸収し通しにくいですが
UVカット加工をしているものなら
何色を選んでもOKです。

これはサングラスと一緒ですね。
さらに日傘を差せば合格点♪

日傘は紫外線を防ぐだけでなく
体感温度もかなり涼しくなりますので
夏は日傘を必ず使いましょう。

また、日陰を選んで歩くことも大事です!

食べ物は?

目から入ってくる紫外線はからだの中からケアしましょう。

食事から栄養を取り入れて
目の修復を促すのが簡単確実な方法です。

注目の栄養素はルテイン。
これと一緒にミネラル・ビタミンC
アスタキサンチン・リコピン等を
摂取するとより効率的です。

■緑黄色野菜
緑黄色野菜に含まれているルテインは
紫外線が原因で生まれる活性酸素をやっつける
働きがありますので積極的に食べましょう!

おすすめはほうれん草やケ-ルです!
ブロッコリーやグリンピース、
芽キャベツやとうもろこしもいいですね。

ルテインを効率よく摂取するには
油と一緒に食べるのがポイント。

例えば炒め物にしたり、良質の油を使ったドレッシングを
かけて食べたりという方法がおすすめです。

そうそう、ケールは青汁などでおなじみの食品ですが
生で食べようとしても普通のスーパーでは
売っていないので粉末状のモノを
常備しておくと手軽に飲めて便利ですよ。

■ミネラル
先ほどご紹介したルテインの働きを助けるのがミネラル。

ミネラルは他の栄養素がうまく働くようにするための
補助をする役割なので不足すると体の機能が
うまく働かなくなってしまうので注意が必要です。

体の中で作ることができないミネラルは
食品から摂取するしかありません。

おすすめ食材はミネラルが豊富に含まれる海藻類。
特にヒジキがいいですね。
カルシウムもたっぷりで女性に欠かせない食材でもあります。
ので毎日の食事に少しづつ取り入れましょう。

他にはやキノコや納豆、レバーや小魚、牡蠣などもおすすめ。

■ビタミンC
ビタミンCを多く含む食材は
いちごやキウイフルーツ、レモンなどのフルーツなど。

■アスタキサンチン
紫外線が原因で発生した活性酸素をやっつける力が
強いとされているアスタキサンチン。
鮭やえび、イクラなどに含まれています。

■リコピン
活性酸素撃退にはトマトに含まれているリコピンをどうぞ。
抗酸化が強くビタミンEの100倍とも言われています。

生で食べるよりもパスタのソースや
トマトシチューなどにすると効率的。

生トマトでなくてもケチャップや
トマトピューレを使ってもOKです。

編集後記

紫外線はついうっかり!が重なって
目に影響のある物質がどんどんたまっていき
あるところまでくるとその症状が発生します。

日光に当たらずに生活することは無理なので
紫外線対策をしてうまく付き合っていきましょう。

日傘や帽子は常に取り出しやすい場所に常備しておけば
めんどくさいと思うことなく使えると思います。

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